全力日記

読書を学問だと思い込んでいる若手社会人が学びを記録するブログ

オシャレな人っぽさを出す為にはまずは安い服を買うべきだと気づいた理系大学生の経験語ります。

 

この記事では自身の経験をもとに、おしゃれ初心者の方から中級者の方に向けて服選びのセンスをどのように磨いて言ったら良いのかについて書いていきます。

 

上級者の方にも参考になるかもしれないので気軽に読んでいって頂けたら嬉しいです!

 

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オシャレ風だったら高い服は必要ない

これがこの記事の根本となる主張です。

 

ハイブランドの服や靴は確かにデザイン的にも品質的にも優れています。

 

格好良いですし欲しくなりますよね?

 

ただ、まだ服の合わせ方などに慣れていない初心者で購入しても活かせない場合が多いです。

 

 

オシャレ初心者に必要なのはトライ&エラー

オシャレの基本は組み合わせです。

 

色合いやアイテム同士の相性など雑誌やインターネットの記事でも勉強できるかもしれません。

 

これを身に着けるには決して高い服で練習する必要はありません。

 

とにかく雑誌などのスナップを真似しつつ、どんな組み合わせがバランスよく見えるのか、どのアイテムが自分に似合うのか見極めていきましょう。

 

なかには失敗もあると思いますが、そんな服でも別のアイテムとは相性が良かったりすることもあるので、とにかく試行錯誤を繰り返していきましょう。

 

 新しい服はアドバンテージ

安い服を選択するということは、それだけ新しい服にトライする経済的余裕が生まれます。

 

ブランド物の服ばかり買ってしまうと、1つのアイテムで失敗してしまった時のダメージが大きいです。

 

また新しい服は生地がまだしっかりしているので、それだけで清潔感をもたらしてくれます。

 

いくらお気に入りの服でも長く着ているとヨレヨレになってしまうので、おしゃれにおいて重要な清潔感の点でマイナスに働いてしまいます。

 

安くても新しい服はオシャレを助けてくれるということを覚えておいてください!

 

 

 

安い服を買う際の注意点

 

とは言え、安い服を買う際には注意も必要です。

 

安いがゆえに品質も悪いのでは何の意味もありません。

 

例えば薄すぎるTシャツを購入してしまい1枚で着ることができないような状況では、その服を購入した意味がありません。

 

自分でどのように着るのかをしっかり意識して購入することが重要です。

 

ユニクロなども確かに品質は良いですが、アイテムによってはチープさが際立ってしまうものも多くあります。

 

その服の役割を考えて服を選びましょう。

 

 

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以上、「必ずしも高い服を買う必要はないよ!」という話でした。

 

特に今まであまりファッションに関心がなかった方は、安くて良い服を探してトライ&エラーを通してセンスを磨いていきましょう!